金曜日, 18 1月 2013 20:15
Volume 3偽預言者偽予言神の導き熟慮の祈りわが親愛なる最愛の娘よ、この時代に世界にはびこる偽預言者たちの悲鳴によって、わが声がかき消されてしまうのは、どれほど容易なことだろう。
わが忠実な信奉者たちを含め、あなたがたの中で、わが愛に飢えていながら、嘘つきたちがあなたがたに贈る偽りの言葉をいともたやすく貪る者たちは、なんと愚かなことか。
私が私の言葉を伝えるのは、ほんの少数の魂だけだということを知らないのか?今、あなたたちに与えられている私の言葉は、その種の最後のものであると、あなたたちに言わなかったか?それなのに、なぜあなたたちは、私に代わって語ると主張する新しく宣言された預言者たちの言葉を熱心に求めるのか?彼らの望みは、栄光と注目を求めることだ。彼らがすることは、私の群れに、中身のない言葉だらけの弱い代わりの餌を与えることだ。そのような哀れな魂の多くにとって、神の愛を伝えるために、彼らの多くは私への献身によって導かれているのだから、彼らに害意はない。とはいえ、私は彼らにそうするよう指示はしない。なぜなら、私は彼らにわが聖なる言葉や、わが聖なる計画の詳細を明らかにしないからである。他の者たちは、悲しいことに、わが聖なる御言葉から遠ざけるために、悪の霊の影響を受けている。
偽預言者たちの口から発せられる多くの声が多くの人々の注意を引く一方で、わが真の声は片側に追いやられている。私の声を探し求め、多くの自称預言者の言葉を目撃した者たちよ、今こそ私に耳を傾けなければならない。
何十年もの間、私が交流してきた選ばれた魂たちがいる。私は今でも彼らと交信している。このミッションが始まって以来、私のために何年も働いてきた愛すべき選ばれし魂たちを除いては、今この時に公の場で私の言葉を宣べ伝える許可を、私はもう一人の魂にも与えていない。
どうすれば私の声が聞こえるようになるのか?あなたが求めるものは何ですか?真理か?感覚か?わが言葉が紙の上にどのように現れるべきかを思い起こさせる詩なのか?ではなぜ、わが代わりに語るという預言者たちの中で、これらのメッセージを通して私を拒むのか?
ああ、あなたはいかに欺かれているか。わが愛の腕からいかに引き離されているか。わが真の言葉とは似ても似つかぬ甘い音に耳を傾けるよう、いかに誘惑されているか。
あなたたちが残酷であること、わが聖なる御言葉を痛烈に拒絶すること、高慢の罪から生まれた、わが聖なる御言葉を受け入れることを頑なに拒むことを、この時になって恥じる時が来るだろう。今こそ、あなたたちの魂のために、そしてすべての男、女、子供の魂のために、真理が人類に明らかにされる時だからである。
私はこの時代に真理が明らかにされると世界に約束したが、あなたたちの多くは神の言葉に対して盲目であり、聴覚障害者である。私は、わが慈悲、わが言葉、わが約束に対するあなたたちの探求を振り返るよう求める。そうすれば、あなたたちは私を見ることができ、私を聞くことができ、私を信頼することができ、そして最後には、あなたたちの魂を救いたいという私の望みに全面的に降伏することができる。思い悩んだり、迷ったりして時間を無駄にしてはならない。
あなたのイエス